機能紹介
お店の “いま” を届けるための機能が、ひととおりそろっています
席をタップして更新する混雑ボードから、LINE 公式アカウントとの連携、 お客さんへの自動返信まで。それぞれ「どんなお悩みに効くか」「どう使うか」と合わせて紹介します。
混雑ボード
座席表をそのまま大きく表示し、席をタップするだけで「空席」と「使用中」を切り替えられる画面です。今の空席数は常に画面の上に大きく出ています。
こんなお悩みに
- 紙やホワイトボードで管理していて、席の状況がスタッフ間でずれる
- 忙しい時間帯に、パソコンを開いて入力する余裕がない
使いどころ
- レジ横のタブレットに開きっぱなしにして、案内・片付けのたびにタップする
- 開店前と閉店後は「全席を空きにする」でまとめてリセットする
- スタッフのスマートフォンとタブレットで同時に開いても、15 秒ごとに自動で同期する
座席表エディタ
マス目をクリック・ドラッグして席を並べるだけで、お店の間取りに近い座席表を作れます。店内の見取り図を背景に敷くこともできます。
こんなお悩みに
- 図面ソフトを使うほどではないが、席の配置を絵で共有したい
- フロアが分かれていて、1 枚の表では表しきれない
使いどころ
- 最大 30 × 30 のマス目に、カウンター席・テーブル席を配置する
- 「1F」「2F」のように 1 店舗あたり 4 枚まで座席表を持てる
- 席名(A1 など)を付けて、スタッフ間で席を呼びやすくする
- 保存しても席の空き状況は保たれるため、営業中でも安心して編集できる
座席種別(席の種類と色)
「カウンター席」「テーブル席」「テラス席」など、お店に合わせた席の種類を作れます。種類ごとに色を決められ、その色は座席表・混雑ボード・お客さんに届く画像で共通に使われます。
こんなお悩みに
- 席種によって案内の仕方が違うのに、見た目で区別できない
- ひと目で「カウンターだけ空いている」と分かるようにしたい
使いどころ
- プリセットの 8 色から選ぶか、カラーピッカーでお店のイメージに合わせる
- 種類ごとの使用席数が一覧で分かるので、席構成の見直しにも使える
LINE 公式アカウントとの連携
LINE の Channel ID と Channel Secret を入力して保存するだけで連携が完了します。アクセストークンの取得も、Webhook URL の設定も自動で行います。
こんなお悩みに
- Webhook やトークンといった仕組みを、これから覚える時間がない
- 有効期限が切れて、気づかないうちに配信が止まるのが怖い
使いどころ
- 画面の手順に沿って、LINE 側で用意する項目を確認しながら設定する
- アクセストークンは期限前に自動更新。失敗したときはメールで知らせる
- チャネルを変更したいときは、同じ画面から設定し直せる
混雑状況の自動返信
お客さんがリッチメニューの「混雑状況」を押すと、空席数のメッセージと座席表の画像が数秒で届きます。押しても、お客さんのトークに発言が残らない作りです。
こんなお悩みに
- ピークタイムに「いま入れますか?」の電話が集中する
- 満席だと思われて、実は空いている時間帯に来てもらえない
使いどころ
- 「現在 N 席空いています(全 M 席)」のテキストと、色分けされた座席表の画像を返す
- 座席表が複数あるお店では、フロアごとの画像をまとめて返す
- 席がまだ無いお店には「準備中」の案内を返すので、無反応になることがない
友だち管理
LINE 公式アカウントを友だち追加したお客さんを一覧で確認できます。表示名での検索や並べ替え、ブロック状態の確認ができます。
こんなお悩みに
- 何人に情報が届いているのか把握できていない
- 販促の効果を、感覚でしか判断できていない
使いどころ
- 友だちの人数の推移から、店頭の告知やチラシの効果を確かめる
- ブロック状態や最終アクセスを見て、配信の届き方を把握する
ダッシュボードとセットアップガイド
ログイン直後の画面に、店舗数・空席数・友だち数・LINE の接続状態がまとまっています。設定が途中の場合は、次にやることを 3 ステップで案内します。
こんなお悩みに
- 設定項目が多く、どこまで終わったのか分からなくなる
- 毎朝の状況確認に、いくつも画面を開くのが手間
使いどころ
- 朝の開店前に、空席状況と友だち数をひと目で確認する
- 導入直後は、案内に沿って「店舗を作る → LINE をつなぐ → メニューを作る」を進める
店舗管理
店舗名・説明・住所・電話番号・メールアドレスを登録できます。1 つのアカウントで複数の店舗を管理できます。
こんなお悩みに
- 複数店舗を運営していて、店舗ごとに管理画面を分けたくない
使いどころ
- 店舗を作ると座席表が 1 枚自動で用意されるので、すぐ席を並べ始められる
- 店舗ごとに座席表を作り、リッチメニューのボタンから店舗を指定する
アカウント設定
お名前・アイコン画像・パスワードを設定できます。パスワードを変更すると、他の端末のログインは自動的に無効になります。
こんなお悩みに
- 共用端末でログインしたままになっていないか不安
- メールアドレスだけの表示だと、誰のアカウントか分かりにくい
使いどころ
- アイコンを設定して、画面右上のメニューを見分けやすくする
- パスワードを忘れたときは、登録メールアドレスから再設定する
Webhook パススルー(既存システムとの併用)
すでに LINE と連携しているシステムがある場合、受け取った通知をそのまま転送できます。りざーばいとを LINE と既存システムの間に挟む形で導入できます。
こんなお悩みに
- すでに自社システムが LINE とつながっていて、乗り換えが難しい
- 既存の仕組みを止めずに、混雑状況の配信だけ足したい
使いどころ
- 受信した内容をそのまま転送し、署名ヘッダーも同じ値を付けるので、転送先の検証処理はそのまま使える
- 転送は待ち時間なしで行うため、LINE への応答が遅くならない
- 転送中は混雑状況をプッシュ送信でお届けし、送りすぎないよう 1 日の回数に上限を設けられる
安全への配慮
お店の情報とお客さんの情報を扱うサービスとして、基本的な備えをしています。
使いどころ
- LINE の Channel Secret とアクセストークンは暗号化して保存し、画面にもログにも出さない
- LINE からの通知は毎回署名を検証し、一致しないものは受け付けない
- すべてのデータはログイン中のアカウントのものだけを扱い、他のお店のデータには触れられない
- 登録・ログイン・パスワード変更・画像アップロードには回数制限を設けている
- 想定外のエラーは運営に自動通知され、気づかず放置されないようにしている